イグレックの公式サイトはこちらから
iPhoneキャリアになって2日目。
こちら購入しました~
「ゼロからはじめるiPhone 5sスマートガイドau完全対応版」
仲良くなりたきゃ、とりあえず相手(iPhone)のことを知ろうとするしかない!
っちゅうことで。
au対応版の他、他社や他機種対応のものもそれぞれ出ています。
友人に会ったついでに、LINEやフェイスブックの設定もしてもらいました。。
わたくしのiPhoneレベル。
0.0だったのが、とりあえず0.5にはアップデートいたしましたよ!
まずは一週間でどこまで成長できますでしょうか~
以下、他社の5sシリーズ対応本。
さらに、5c対応本。
全く別件でコンビニに立ち寄ったところ、
スルーするはずの雑誌コーナーで思わず目に入り手に取ってしまいました。
「ストールのおしゃれな巻き方100」(宝島社780円)
いつの頃からか、日本でも素敵なストールが手に入るようになって、
日本女子の巻きものスタイルはぐぐーっとレベルアップされました。
が。しかし。
手持ちのストールを使いこなしている自信がある人!と問われたとして、
即断で挙手できる人ってまだまだ少ないんじゃないかと。
その理由の一つが、巻き方に自信がない・・・
と言うことではないでしょうか。
私も店頭でボディに素敵に施された巻きものを使ったコーディネートに目を奪われ、
購入したものの、自分で巻いてみると、イマイチだった・・・
なんてことが何回かあります。
同じように巻いたつもりでも、
何かちょっとしたコツが違うんだろうな~と想像はすれど、
やっぱりお店のコーディネートのようにはうまくいかない。。
時にお店の人に「これってどうやって巻いてるんですか?」と尋ねてみて、
「へー。そんなコツがあったのか!!」と目から鱗だったりしますが、、
やっぱり何を買うか以上に、それを使いこなす人の技術の方が、
よほど大事なんだなあ・・・ってしみじみ思っちゃいますよね。
いくつもモノを手に入れたところで、そっちの方が身についてないと、
結局使いこなせないで持て余してしまう・・・
なんてことは、やはり。
豚に真珠!豚に真珠ですよ!!豚・・・!!!
・・・・・・・・・。
そういう感慨を常々抱いていたせいか、
この本に思わず目を留めてしまったんでしょうかねえ。。
ぱらぱらっとめくってみると、巻き方の解説が分かりやすそうで、
しかも、本当に色んな巻き方が載っている・・・!
何しろ手持ちのストールが何かあればすぐに試してみることができるのですから、
早速購入して、自宅でストール使ってあれこれ試してみているところです♪
まだ全部試してみたわけではありませんが、
そもそも手持ちのストールでは合わない巻き方もあるんで、、
私にとって必要なスタイルはそのうちいくつかに限られるんでしょうけれど。
本当は同じストールを使って、異なる巻き方をし、
それでどれくらい印象が変わるか、みたいな内容だったらもっとよかったのかな?
とも思いましたが、、
まあ、商品の宣伝も兼ねているんでしょうから、
そういうわけにはいかないんでしょうけれどねー
でも、ストールってこんなに楽しめるんだ!!ってことはよく分かるし、
巻き方のヴァリエーションを身につけることができたら、
ストールの数を増やさなくても、印象を変えることができるようになりますよね。
箪笥の肥しを無駄に増やすよりは、
いかに活用できるか、と言う技術と知識を身につける方が、
よほどおしゃれの幅は広がるかと思います。
と言うことで、しばしこの一冊と一枚のストールを片手に、
巻きものコーディネート楽しんでみようと思います☆
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iPhone初心者に☆ [読書の効用]
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さらに、5c対応本。
ストールのおしゃれな巻き方100 [読書の効用]
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「ストールのおしゃれな巻き方100」(宝島社780円)
いつの頃からか、日本でも素敵なストールが手に入るようになって、
日本女子の巻きものスタイルはぐぐーっとレベルアップされました。
が。しかし。
手持ちのストールを使いこなしている自信がある人!と問われたとして、
即断で挙手できる人ってまだまだ少ないんじゃないかと。
その理由の一つが、巻き方に自信がない・・・
と言うことではないでしょうか。
私も店頭でボディに素敵に施された巻きものを使ったコーディネートに目を奪われ、
購入したものの、自分で巻いてみると、イマイチだった・・・
なんてことが何回かあります。
同じように巻いたつもりでも、
何かちょっとしたコツが違うんだろうな~と想像はすれど、
やっぱりお店のコーディネートのようにはうまくいかない。。
時にお店の人に「これってどうやって巻いてるんですか?」と尋ねてみて、
「へー。そんなコツがあったのか!!」と目から鱗だったりしますが、、
やっぱり何を買うか以上に、それを使いこなす人の技術の方が、
よほど大事なんだなあ・・・ってしみじみ思っちゃいますよね。
いくつもモノを手に入れたところで、そっちの方が身についてないと、
結局使いこなせないで持て余してしまう・・・
なんてことは、やはり。
豚に真珠!豚に真珠ですよ!!豚・・・!!!
・・・・・・・・・。
そういう感慨を常々抱いていたせいか、
この本に思わず目を留めてしまったんでしょうかねえ。。
ぱらぱらっとめくってみると、巻き方の解説が分かりやすそうで、
しかも、本当に色んな巻き方が載っている・・・!
何しろ手持ちのストールが何かあればすぐに試してみることができるのですから、
早速購入して、自宅でストール使ってあれこれ試してみているところです♪
まだ全部試してみたわけではありませんが、
そもそも手持ちのストールでは合わない巻き方もあるんで、、
私にとって必要なスタイルはそのうちいくつかに限られるんでしょうけれど。
本当は同じストールを使って、異なる巻き方をし、
それでどれくらい印象が変わるか、みたいな内容だったらもっとよかったのかな?
とも思いましたが、、
まあ、商品の宣伝も兼ねているんでしょうから、
そういうわけにはいかないんでしょうけれどねー
でも、ストールってこんなに楽しめるんだ!!ってことはよく分かるし、
巻き方のヴァリエーションを身につけることができたら、
ストールの数を増やさなくても、印象を変えることができるようになりますよね。
箪笥の肥しを無駄に増やすよりは、
いかに活用できるか、と言う技術と知識を身につける方が、
よほどおしゃれの幅は広がるかと思います。
と言うことで、しばしこの一冊と一枚のストールを片手に、
巻きものコーディネート楽しんでみようと思います☆