イグレックの公式サイトはこちらから
ドバイに行ったらこれ必須でしょ、なお土産。
「アルナスマ」のらくだミルクチョコレート。
世界初でらくだミルクを使ったチョコレートであり、
輸入もので成り立っているドバイでほぼ唯一と言えるようなドバイ産のものです。
「ドバイで買ったもの②」で既にちょろっとご紹介させていただいております♪
http://i-grek.blog.so-net.ne.jp/2014-07-02
アルナスマさんのお店は以前に日本橋三越さんにもあったのですが、
残念ながら撤退されてしまったようで・・・
私i-grekが主宰する麻布のエステサロン「イグレック」でも、
現在の場所でリニューアルオープンする際に、
お客様へのご来店御礼プレゼントにしたのも、このアルナスマのチョコでした。
そんな思い入れのあるチョコレートブランドですが、
ドバイに行くことがあれば絶対に買おう!!と決めており、
先日のドバイ行きの際にも訪問前から「アルナスマ!アルナスマ!!」と騒いでおりました(笑)
これまで私自身が試したことがあるのは、
板チョコタイプの最もクラシックなお味「ミルク」のみだったのですが、
あれこれ試してみたい!と言うことで、プラリネタイプのものもお土産にしました。
「プラリネ」とは、焙煎したナッツ類をペースト状にしたものや、それをチョコレートに練り込んだもののこと。
国によっては、一口サイズのチョコレートのことを「プラリネ」と呼んだりもします。
アルナスマのプラリネは、
「ヘーゼルナッツヌガー」「アラビックコーヒークリーム」「ピスタチオマジパン」、
以上3つのお味。
上述のように箱にパッケージされたタイプは、9個入りと18個入りの2タイプ。
また、店舗によっては、ネット状袋入った簡易パッケージのものもありました。
箱パッケージは高級感があるので、ギフトにもぴったりですね。
チョコレートがお行儀よく並んでいる様子は、
まるで宝石みたい!!
ドバイらしく、リッチな感じがいたしますね~
スクエア型で厚みは1センチ弱。
トップの表面にはらくだの絵柄が刻印されています。
いずれもミルク系のお味ですが、甘すぎず日本人にも抵抗のないレベルかと。
まず「ヘーゼルナッツヌガー」はヨーロッパ系のチョコによくあるお味ですね。
小さい人にも一番食べやすいお味のように感じました。
「アラビックコーヒークリーム」はアラビック豆100%使用で、
カルダモンがアクセントに効かせてあります。
が、全体としてマイルドな印象に仕上がっていて、
カルダモンの風味も突出していないし、コーヒーのお味も優しい印象に。
「ピスタチオマジパン」はざらっとした食感が特徴的でした。
よくピスタチオクリームが入ったヨーロッパ系チョコはありますが、
マジパンになっているのは珍しいですね。
ちなみに「マジパン」とは、アーモンドと砂糖を挽いて練り合わせたものですが、
これはたぶん、アーモンドの代わりにピスタチオを使っているということなのでしょう。
さて、そもそもらくだミルクを使ったチョコってどんなお味??
と言うのが最も気になるところでしょうが、、
うーーーん・・・一体どういう風に表現したらよいのでしょう。。
でも、確実に牛乳を使ったチョコとは異なる味です。
ミルクそのもので飲むと、塩気を感じるそうで、独特の後味が残るらしいですが、
チョコレートに使う分には結果的に食べにくい風味ではないと思います。
まあ、色々工夫されているんでしょうが。
どういう味とは私の味覚と言語能力では表現できず申し訳ないですが・・・
まあとにかく一度体験していただきたいなあと思います。
この9個入りのもので99ディルハム。
日本円にして約3000円です。
なかなかにいいお値段だなあ・・・と言う実感ですが、
貴重ならくだミルクを使用しているのですから、ぼこぼこたくさん食べるようなものではなく、
一粒一粒大事にいただきたいチョコレートですね。
ドバイモールの中にある「ザ・マジリス」と言うカフェの他、
同モール内にある簡易店舗で買うことができます。
(モールの案内にも詳しい正確な立地は明記されていないので、とにかく自力で探すしかない!)
分かりやすいのは空港内の店舗かもしれませんね~
私はカタール航空利用でしたが、エミレーツ専用のターミナルでもたぶん買えるんじゃないかと。
下記サイトにも店舗一覧ページはないので、
がんばってお店を探すことも楽しみの一つとして・・・!?
アルナスマ公式サイトはこちらから(日本語)
イグレックの公式サイトはこちらから
3つの味を楽しめる★アルナスマ・らくだミルクのプラリネ [美食の効用]
ドバイに行ったらこれ必須でしょ、なお土産。
「アルナスマ」のらくだミルクチョコレート。
世界初でらくだミルクを使ったチョコレートであり、
輸入もので成り立っているドバイでほぼ唯一と言えるようなドバイ産のものです。
「ドバイで買ったもの②」で既にちょろっとご紹介させていただいております♪
http://i-grek.blog.so-net.ne.jp/2014-07-02
アルナスマさんのお店は以前に日本橋三越さんにもあったのですが、
残念ながら撤退されてしまったようで・・・
私i-grekが主宰する麻布のエステサロン「イグレック」でも、
現在の場所でリニューアルオープンする際に、
お客様へのご来店御礼プレゼントにしたのも、このアルナスマのチョコでした。
そんな思い入れのあるチョコレートブランドですが、
ドバイに行くことがあれば絶対に買おう!!と決めており、
先日のドバイ行きの際にも訪問前から「アルナスマ!アルナスマ!!」と騒いでおりました(笑)
これまで私自身が試したことがあるのは、
板チョコタイプの最もクラシックなお味「ミルク」のみだったのですが、
あれこれ試してみたい!と言うことで、プラリネタイプのものもお土産にしました。
「プラリネ」とは、焙煎したナッツ類をペースト状にしたものや、それをチョコレートに練り込んだもののこと。
国によっては、一口サイズのチョコレートのことを「プラリネ」と呼んだりもします。
アルナスマのプラリネは、
「ヘーゼルナッツヌガー」「アラビックコーヒークリーム」「ピスタチオマジパン」、
以上3つのお味。
上述のように箱にパッケージされたタイプは、9個入りと18個入りの2タイプ。
また、店舗によっては、ネット状袋入った簡易パッケージのものもありました。
箱パッケージは高級感があるので、ギフトにもぴったりですね。
チョコレートがお行儀よく並んでいる様子は、
まるで宝石みたい!!
ドバイらしく、リッチな感じがいたしますね~
スクエア型で厚みは1センチ弱。
トップの表面にはらくだの絵柄が刻印されています。
いずれもミルク系のお味ですが、甘すぎず日本人にも抵抗のないレベルかと。
まず「ヘーゼルナッツヌガー」はヨーロッパ系のチョコによくあるお味ですね。
小さい人にも一番食べやすいお味のように感じました。
「アラビックコーヒークリーム」はアラビック豆100%使用で、
カルダモンがアクセントに効かせてあります。
が、全体としてマイルドな印象に仕上がっていて、
カルダモンの風味も突出していないし、コーヒーのお味も優しい印象に。
「ピスタチオマジパン」はざらっとした食感が特徴的でした。
よくピスタチオクリームが入ったヨーロッパ系チョコはありますが、
マジパンになっているのは珍しいですね。
ちなみに「マジパン」とは、アーモンドと砂糖を挽いて練り合わせたものですが、
これはたぶん、アーモンドの代わりにピスタチオを使っているということなのでしょう。
さて、そもそもらくだミルクを使ったチョコってどんなお味??
と言うのが最も気になるところでしょうが、、
うーーーん・・・一体どういう風に表現したらよいのでしょう。。
でも、確実に牛乳を使ったチョコとは異なる味です。
ミルクそのもので飲むと、塩気を感じるそうで、独特の後味が残るらしいですが、
チョコレートに使う分には結果的に食べにくい風味ではないと思います。
まあ、色々工夫されているんでしょうが。
どういう味とは私の味覚と言語能力では表現できず申し訳ないですが・・・
まあとにかく一度体験していただきたいなあと思います。
この9個入りのもので99ディルハム。
日本円にして約3000円です。
なかなかにいいお値段だなあ・・・と言う実感ですが、
貴重ならくだミルクを使用しているのですから、ぼこぼこたくさん食べるようなものではなく、
一粒一粒大事にいただきたいチョコレートですね。
ドバイモールの中にある「ザ・マジリス」と言うカフェの他、
同モール内にある簡易店舗で買うことができます。
(モールの案内にも詳しい正確な立地は明記されていないので、とにかく自力で探すしかない!)
分かりやすいのは空港内の店舗かもしれませんね~
私はカタール航空利用でしたが、エミレーツ専用のターミナルでもたぶん買えるんじゃないかと。
下記サイトにも店舗一覧ページはないので、
がんばってお店を探すことも楽しみの一つとして・・・!?
アルナスマ公式サイトはこちらから(日本語)
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