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水を飲む美容及び健康法は、実際にどれだけの人が実行しているかどうかはともかく、
知識としてはすっかり定着されていますよね。
よく1日に1.5リットルは飲みなさいよ~・・・などと言われています。
私が現在勉強している整体でも、水を飲むことを推奨する説はあるのですが、
全ての人にいつでも、例えば1.5リットルを飲め、とするような話はありません。
と言うのは、人それぞれに必要なものも量も異なるし、
また、同じ人でも身を置く環境やその時々によって、全く変わってくるからです。
考えてみると、その方がしっくりきますよね。
だって、砂漠のような乾いた地域にいる人と、じめじめした梅雨の日本にいる人では、
必要とされる水分は違ってきて当然だと思うのです。
整体では「べし」「べからず」のような養生法に言及する話はほとんどなく、
本来生き物はそのままで健康であるし、健康を保つ方法も本能で知っているはずだからです。
ともあれ、水の話に戻りますが、、
整体でも水を飲むことを推奨する条件としては、
今の日本の時期のように、気候としても湿度がぐっと下がり、
さらには暖房によっても乾く条件を整えているような状況下です。
そういう状況下においては、真水をちびちび飲む。
ミネラルウォーターがいいとか冷たいものは駄目だとか、
そういう細かい条件は特にありません。
ただ、「がぶがぶ」飲むのではなく、「ちびちび」飲むのだそうです。
自分の経験を振り返るとなるほどなと思うのですが、
一気にがぶがぶ飲むと、体内に吸収されずに素通りしちゃう感じになるんですよね。
喉が渇いたな~と言うときでも、一気に飲まずに、
そういう場合は一度水を口に含んだら、飲み込まずにそのまま口に含んだままにする。
しばらくすると、自分の唾液が混じってどろっとするので、そうしたら吐き出す。
その後ちびちび飲む。
と言うことで、真冬になり積極的に水を飲むことを始めたのですが、
(ちなみに秋口は水よりも水分の多い温かい食べ物の方が吸収が良いのだそうです。)
最近愛用し始めたのが、SIGGのボトル。
飲み物はペットボトルで購入している方も多いと思いますが、
家庭で廃棄されるペットボトルの山を見るごとに、やりきれない気持ちが募っていました。
それ以外にも色々とごみは出るのに、
いくらリサイクルされると言っても、やっぱりもったいないよ~と思いまして。
そこでペットボトルの水を買う代わりに、
使いまわせるマイボトルに浄水した水、と言う形に切り替えたんです。
SIGGはスイスのアルミ加工製品で成長した会社で、
冒頭の写真のボトルもアルミでできています。
水以外のものを入れても汚れが付きにくいのが特徴で、
また、万が一廃棄することになった場合は、アルミ缶と一緒に廃棄できるのだとか。
ドイツで最も権威のある環境保護専門誌でも最高評価をとったそうです。
このボトルは保冷、保温効果はないので、常温派の方のみおすすめできる製品ですが、
私的には常温のお水は優しい口当たりなので好きなんですよね。
氷が入った冷たいお水は元々そんなに好きじゃないし、
かつてはアーユルヴェーダの理論に則って白湯飲みを励行していた時期もあったのですが、
今は常温派になりました。
ちなみにこれで浄水しています。
ゼンケンの浄水ポットです。
これ、ガラス製の浄水ポットなんですが、
今のところガラス製のものってこのメーカーさんでしか見たことがありません。
プラスチック製のものって、水に味がうつってあんまり美味しくないんですよね。
なので、ガラス製のものの方が断然美味しいです。
で、このポットで浄水したお水をSIGGのボトルにIN。
ピンクの容器にも惹かれたんですよね~。
優しい色合いで可愛いな♪って。
容量も0.4リットルと、携帯するには適当です。
(容量違いのものは色々あるので、お好みのものを探してみてください。)
見た目堅牢な印象なので、ちょっと重そうにも見えるのですが、
持ってみると、その軽さにびっくり。
保温、保冷付のものはどうしても多少重さがあったりするので、
そういう点でも常温&このSIGGボトルはおすすめです。
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水飲み美容★SIGGのマイボトル [美容・健康]
水を飲む美容及び健康法は、実際にどれだけの人が実行しているかどうかはともかく、
知識としてはすっかり定着されていますよね。
よく1日に1.5リットルは飲みなさいよ~・・・などと言われています。
私が現在勉強している整体でも、水を飲むことを推奨する説はあるのですが、
全ての人にいつでも、例えば1.5リットルを飲め、とするような話はありません。
と言うのは、人それぞれに必要なものも量も異なるし、
また、同じ人でも身を置く環境やその時々によって、全く変わってくるからです。
考えてみると、その方がしっくりきますよね。
だって、砂漠のような乾いた地域にいる人と、じめじめした梅雨の日本にいる人では、
必要とされる水分は違ってきて当然だと思うのです。
整体では「べし」「べからず」のような養生法に言及する話はほとんどなく、
本来生き物はそのままで健康であるし、健康を保つ方法も本能で知っているはずだからです。
ともあれ、水の話に戻りますが、、
整体でも水を飲むことを推奨する条件としては、
今の日本の時期のように、気候としても湿度がぐっと下がり、
さらには暖房によっても乾く条件を整えているような状況下です。
そういう状況下においては、真水をちびちび飲む。
ミネラルウォーターがいいとか冷たいものは駄目だとか、
そういう細かい条件は特にありません。
ただ、「がぶがぶ」飲むのではなく、「ちびちび」飲むのだそうです。
自分の経験を振り返るとなるほどなと思うのですが、
一気にがぶがぶ飲むと、体内に吸収されずに素通りしちゃう感じになるんですよね。
喉が渇いたな~と言うときでも、一気に飲まずに、
そういう場合は一度水を口に含んだら、飲み込まずにそのまま口に含んだままにする。
しばらくすると、自分の唾液が混じってどろっとするので、そうしたら吐き出す。
その後ちびちび飲む。
と言うことで、真冬になり積極的に水を飲むことを始めたのですが、
(ちなみに秋口は水よりも水分の多い温かい食べ物の方が吸収が良いのだそうです。)
最近愛用し始めたのが、SIGGのボトル。
飲み物はペットボトルで購入している方も多いと思いますが、
家庭で廃棄されるペットボトルの山を見るごとに、やりきれない気持ちが募っていました。
それ以外にも色々とごみは出るのに、
いくらリサイクルされると言っても、やっぱりもったいないよ~と思いまして。
そこでペットボトルの水を買う代わりに、
使いまわせるマイボトルに浄水した水、と言う形に切り替えたんです。
SIGGはスイスのアルミ加工製品で成長した会社で、
冒頭の写真のボトルもアルミでできています。
水以外のものを入れても汚れが付きにくいのが特徴で、
また、万が一廃棄することになった場合は、アルミ缶と一緒に廃棄できるのだとか。
ドイツで最も権威のある環境保護専門誌でも最高評価をとったそうです。
このボトルは保冷、保温効果はないので、常温派の方のみおすすめできる製品ですが、
私的には常温のお水は優しい口当たりなので好きなんですよね。
氷が入った冷たいお水は元々そんなに好きじゃないし、
かつてはアーユルヴェーダの理論に則って白湯飲みを励行していた時期もあったのですが、
今は常温派になりました。
ちなみにこれで浄水しています。
ゼンケンの浄水ポットです。
これ、ガラス製の浄水ポットなんですが、
今のところガラス製のものってこのメーカーさんでしか見たことがありません。
プラスチック製のものって、水に味がうつってあんまり美味しくないんですよね。
なので、ガラス製のものの方が断然美味しいです。
で、このポットで浄水したお水をSIGGのボトルにIN。
ピンクの容器にも惹かれたんですよね~。
優しい色合いで可愛いな♪って。
容量も0.4リットルと、携帯するには適当です。
(容量違いのものは色々あるので、お好みのものを探してみてください。)
見た目堅牢な印象なので、ちょっと重そうにも見えるのですが、
持ってみると、その軽さにびっくり。
保温、保冷付のものはどうしても多少重さがあったりするので、
そういう点でも常温&このSIGGボトルはおすすめです。
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