イグレックの公式サイトはこちらから
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ワールドギフトさん利用してみます! [雑感]
これってもう捨てるしかないのかな?
でも、何かに活用できないものか・・・
家庭の中にそういうものってけっこうありますよね。
例えば、古くなったカーテン。
カーテンって窓辺にかけているだけのものなので、
多少日に焼けて色褪せたところでボロボロになってしまうようなことってそうそうないかと。
それでも、引っ越し後新居には新しいものにしたいとか、
模様替えでカーテンを変えるとか、お古のカーテンが出てくることがあるかと思います。
しかしながら、お古のカーテンの買い取りってないと思いますし、
洋裁が得意な方なら何かにリメイク、と言うこともあるのかもしれませんが・・・
我が家にもその類のカーテンがありまして、
さあて、どうしたもんか・・・と考えていました。
で、試しに「カーテン」「処分」でネット検索してみたところ、
カーテンの寄付先と言うのがあるではないですか!
そうして見つけたのが、「ワールドギフト」さんと言う、
不用品の寄付を社会貢献に活用してくれる団体でした。
名前に聞き覚えがあるな・・・と思ったのですが、
そういえば以前、「ハンガーの寄付先ってないのかな?」と思って調べた時にも、
こちらのサイトにヒットしたことを思い出しました。
カーテン以外にもこちらでは様々な物品の寄付を募っているのですが、
捨てるしかないと思っていた家庭の不用品で、
ワールドギフトさんで活用してくれるものがけっこうあるので必見です!!
例えば、ビニル傘とか化粧品のサンプル、使いかけの洗剤、文房具とか・・・
詳細は公式サイトをご参照いただきたいと思いますが、
「えっ、こんなものまで活用してもらえるんだ!!」
と言う物品がかなりあるので、ぜひぜひご一読を。
で、早速お問合せフォームから申し込みまして、
即ご返信をいただき、集荷の予約にまで至りました。
かかる費用としては、物品を運ぶための箱のサイズ等で、
負担金が異なります。
この負担金には宅配料金の他、様々な諸経費が含まれています。
不用品の処分と言っても、リサイクルショップ等に売るのとは異なり、
多少なりともお金を回収しようというものではなく、
社会貢献に参加する、と言う気持ちで行うシステムです。
でも、家庭でただ場所ふさぎになっているものを、
誰かが活用してくれると言うなら、それだけでありがたいですから。
ちなみに今回は120サイズ(箱の3辺の合計)の箱を使用したので、
2400円を振り込みました。
箱詰めも終わったので、あとは集荷を待つばかりです~
ワールドギフトさんからの連絡は大変迅速で、
やり取りはとてもスムースでした。
まだまだ寄付できそうな品物があれこれありそうなので、
再度利用させていただくことになりそうです。
モノの処分が居た堪れないのは、自己の執着心との闘いだったりと言うのもありますが、
活用できなかったモノへの申し訳なさと言う心の痛みと言うのも強いです。
その痛みと向き合えなくて、仕方なく自宅に放置、と言うケースも多いものですが、
それって問題解決には全くなっていませんからねえ。
本当は自分の手元で活用できればそれが一番ですが、
そうできない場合にこういうシステムがあるのを知っていることは心強いですね。
寄付で集まった物品は、海外途上国への物品寄付になったり、
国内の高齢者・障がい者・幼稚園等への支援に利用されるそうです。
ご興味のある方は、公式サイトにて詳細をご一読くださいね~
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でも、何かに活用できないものか・・・
家庭の中にそういうものってけっこうありますよね。
例えば、古くなったカーテン。
カーテンって窓辺にかけているだけのものなので、
多少日に焼けて色褪せたところでボロボロになってしまうようなことってそうそうないかと。
それでも、引っ越し後新居には新しいものにしたいとか、
模様替えでカーテンを変えるとか、お古のカーテンが出てくることがあるかと思います。
しかしながら、お古のカーテンの買い取りってないと思いますし、
洋裁が得意な方なら何かにリメイク、と言うこともあるのかもしれませんが・・・
我が家にもその類のカーテンがありまして、
さあて、どうしたもんか・・・と考えていました。
で、試しに「カーテン」「処分」でネット検索してみたところ、
カーテンの寄付先と言うのがあるではないですか!
そうして見つけたのが、「ワールドギフト」さんと言う、
不用品の寄付を社会貢献に活用してくれる団体でした。
名前に聞き覚えがあるな・・・と思ったのですが、
そういえば以前、「ハンガーの寄付先ってないのかな?」と思って調べた時にも、
こちらのサイトにヒットしたことを思い出しました。
カーテン以外にもこちらでは様々な物品の寄付を募っているのですが、
捨てるしかないと思っていた家庭の不用品で、
ワールドギフトさんで活用してくれるものがけっこうあるので必見です!!
例えば、ビニル傘とか化粧品のサンプル、使いかけの洗剤、文房具とか・・・
詳細は公式サイトをご参照いただきたいと思いますが、
「えっ、こんなものまで活用してもらえるんだ!!」
と言う物品がかなりあるので、ぜひぜひご一読を。
で、早速お問合せフォームから申し込みまして、
即ご返信をいただき、集荷の予約にまで至りました。
かかる費用としては、物品を運ぶための箱のサイズ等で、
負担金が異なります。
この負担金には宅配料金の他、様々な諸経費が含まれています。
不用品の処分と言っても、リサイクルショップ等に売るのとは異なり、
多少なりともお金を回収しようというものではなく、
社会貢献に参加する、と言う気持ちで行うシステムです。
でも、家庭でただ場所ふさぎになっているものを、
誰かが活用してくれると言うなら、それだけでありがたいですから。
ちなみに今回は120サイズ(箱の3辺の合計)の箱を使用したので、
2400円を振り込みました。
箱詰めも終わったので、あとは集荷を待つばかりです~
ワールドギフトさんからの連絡は大変迅速で、
やり取りはとてもスムースでした。
まだまだ寄付できそうな品物があれこれありそうなので、
再度利用させていただくことになりそうです。
モノの処分が居た堪れないのは、自己の執着心との闘いだったりと言うのもありますが、
活用できなかったモノへの申し訳なさと言う心の痛みと言うのも強いです。
その痛みと向き合えなくて、仕方なく自宅に放置、と言うケースも多いものですが、
それって問題解決には全くなっていませんからねえ。
本当は自分の手元で活用できればそれが一番ですが、
そうできない場合にこういうシステムがあるのを知っていることは心強いですね。
寄付で集まった物品は、海外途上国への物品寄付になったり、
国内の高齢者・障がい者・幼稚園等への支援に利用されるそうです。
ご興味のある方は、公式サイトにて詳細をご一読くださいね~
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思い出箱処分 [雑感]
普段の生活の中で使うことはないし、見返すこともない。
ただ、「思い出」としてだけで残してあるもの、
と言うのが、多少なりとも誰にもあるかと思います。
手紙、写真、日記、子供の頃学校で作ったもの、誰かからの贈り物・・・等々。
「過去を懐かしむ」と言う人間の特性がある限り、
なかなかこういうものって捨てられないですよね。
実際、日常生活でこれらの存在を意識することってほとんどないと思うのですが、
例えば、お引っ越しなどで「捨てる」「捨てない」の決断を迫られる局面で、
簡単に「捨てる」の決断をできる人ってそうそういないのではないかと。
あるいは、意識的に決断をせずに、自動的に「捨てない」を選んでいる人も多いでしょうね。
ただ、人間生きる年月が長くなっていくと、
「過去」の方がどんどん長くなっていくわけですから、
思い出系の品物も自動的に増えていくばかり。
ある意味、それは自然なことなのかもしれないけれど、
「過去」が「現在」や「未来」を押しのけて幅を利かせている状態とも言えるかも。
「片づけ好き」なイメージの強い私なので、
モノに執着しないさっぱりした性格だと思っている人も多いんですが、
実は根底的にはきわめて執着心の強い人間だと自己分析しています。
強すぎるがゆえに、逆にそれが180度裏返って、
意識的にさっぱりするようにしているのだと。
だから、元々はモノを溜め込む素養があり、
かつては特に思い出系のモノはしっかり取っておく性質でした。
年賀状なんかも幼稚園時代のものからきれいにファイリングして、
20代前半くらいまでは全て取ってありましたからねえ。
でも、いつまでもこんなことを続けていたら、
自分の人生思い出で埋め尽くされてしまう!!
と考え直して、思い切って処分に着手したのです。
やるとなったら、また徹底的にやる性格ですから、
ほとんどのものは処分して、アルバムは別にすると、
ノートパソコンを梱包している箱程度一つに納めた状態にまで縮小いたしました。
その中に納めたものは、手紙、日記、学生時代のレポート、
友だちが書いた小説、卒業証書・・・等々。
それらを詰めた箱を「思い出箱」と称して、
チェストと床の間にある空間に納めて、普段は触れることもないままに仕舞ってありました。
が、ある時、本籍地を調べたくて、
「たしかあの箱に昔の免許証が取ってあったはず・・・」
とひらめいて取り出してみると・・・
箱を開けた途端、にょろにょろした虫が何匹もわさわさ~っと蠢いている・・・!!!
その後、自分でその箱を開けることは意識的に避けて、
しかし、いつまでも放置しておくわけにもいかないか・・・
と、気にしつつ、でも、「臭いものに蓋」状態が続いておりました。
先日の記事の通り、現在写真のデータ化に着手しているのですが、
それに伴い、その箱も開けねばならぬ、という事態に至り。
一冊の小さなアルバムだけ、その箱の中に取っておいてあるものがあったはずだと。
そして、まあいい機会だからと、自分で開けるのは嫌なので、
こういう時ばかりで父親を呼び出し(笑)
久しぶりに開けてみれば、やはり相変わらずの虫の棲家状態(汗)
私や弟のへその緒が入っている小箱なんかも入っていたのですが、
その小さな箱も虫の寝床になっていました・・・きゃあ~~~(泣)
紙ものは虫食い状態になっているものが多かったので、
その系統の虫さんたちなのでしょうね。。
虫の食べかすと思われる(糞??)、
砂のようなものにもまみれていました。。
虫苦手な私としては対処しきれずに、途中で断念してしまったのですが・・・
これはもう、いっそ更なる処分を迫られている、と言うことで、
全てではないにしても、縮小化を試みてみるつもりです。
思い出系の処分のコツは一つ。
「思い出は胸の中に」
と割り切ることです。
全ては自分の血肉になって、ちゃんと在り続けるのだから・・・
と、実感することができれば、形としての思い出は手放すことができます。
自分の棺桶に入れて、燃やしてしまえるくらいの量。
せいぜいその程度を残しておくくらいでいいんじゃないかな・・・と。
まあ、どこまで割り切るかは人それぞれだと思うので、
とりあえず今の私としては、贈答用の箱一つ分くらいにまとめてみたいと思います。
どうせ大事に取ってあるつもりでも、虫に寝取られてしまっているんですもん(苦笑)
たまには虫干しもしなきゃいけないと言うことでもありますねー
ただ、「思い出」としてだけで残してあるもの、
と言うのが、多少なりとも誰にもあるかと思います。
手紙、写真、日記、子供の頃学校で作ったもの、誰かからの贈り物・・・等々。
「過去を懐かしむ」と言う人間の特性がある限り、
なかなかこういうものって捨てられないですよね。
実際、日常生活でこれらの存在を意識することってほとんどないと思うのですが、
例えば、お引っ越しなどで「捨てる」「捨てない」の決断を迫られる局面で、
簡単に「捨てる」の決断をできる人ってそうそういないのではないかと。
あるいは、意識的に決断をせずに、自動的に「捨てない」を選んでいる人も多いでしょうね。
ただ、人間生きる年月が長くなっていくと、
「過去」の方がどんどん長くなっていくわけですから、
思い出系の品物も自動的に増えていくばかり。
ある意味、それは自然なことなのかもしれないけれど、
「過去」が「現在」や「未来」を押しのけて幅を利かせている状態とも言えるかも。
「片づけ好き」なイメージの強い私なので、
モノに執着しないさっぱりした性格だと思っている人も多いんですが、
実は根底的にはきわめて執着心の強い人間だと自己分析しています。
強すぎるがゆえに、逆にそれが180度裏返って、
意識的にさっぱりするようにしているのだと。
だから、元々はモノを溜め込む素養があり、
かつては特に思い出系のモノはしっかり取っておく性質でした。
年賀状なんかも幼稚園時代のものからきれいにファイリングして、
20代前半くらいまでは全て取ってありましたからねえ。
でも、いつまでもこんなことを続けていたら、
自分の人生思い出で埋め尽くされてしまう!!
と考え直して、思い切って処分に着手したのです。
やるとなったら、また徹底的にやる性格ですから、
ほとんどのものは処分して、アルバムは別にすると、
ノートパソコンを梱包している箱程度一つに納めた状態にまで縮小いたしました。
その中に納めたものは、手紙、日記、学生時代のレポート、
友だちが書いた小説、卒業証書・・・等々。
それらを詰めた箱を「思い出箱」と称して、
チェストと床の間にある空間に納めて、普段は触れることもないままに仕舞ってありました。
が、ある時、本籍地を調べたくて、
「たしかあの箱に昔の免許証が取ってあったはず・・・」
とひらめいて取り出してみると・・・
箱を開けた途端、にょろにょろした虫が何匹もわさわさ~っと蠢いている・・・!!!
その後、自分でその箱を開けることは意識的に避けて、
しかし、いつまでも放置しておくわけにもいかないか・・・
と、気にしつつ、でも、「臭いものに蓋」状態が続いておりました。
先日の記事の通り、現在写真のデータ化に着手しているのですが、
それに伴い、その箱も開けねばならぬ、という事態に至り。
一冊の小さなアルバムだけ、その箱の中に取っておいてあるものがあったはずだと。
そして、まあいい機会だからと、自分で開けるのは嫌なので、
こういう時ばかりで父親を呼び出し(笑)
久しぶりに開けてみれば、やはり相変わらずの虫の棲家状態(汗)
私や弟のへその緒が入っている小箱なんかも入っていたのですが、
その小さな箱も虫の寝床になっていました・・・きゃあ~~~(泣)
紙ものは虫食い状態になっているものが多かったので、
その系統の虫さんたちなのでしょうね。。
虫の食べかすと思われる(糞??)、
砂のようなものにもまみれていました。。
虫苦手な私としては対処しきれずに、途中で断念してしまったのですが・・・
これはもう、いっそ更なる処分を迫られている、と言うことで、
全てではないにしても、縮小化を試みてみるつもりです。
思い出系の処分のコツは一つ。
「思い出は胸の中に」
と割り切ることです。
全ては自分の血肉になって、ちゃんと在り続けるのだから・・・
と、実感することができれば、形としての思い出は手放すことができます。
自分の棺桶に入れて、燃やしてしまえるくらいの量。
せいぜいその程度を残しておくくらいでいいんじゃないかな・・・と。
まあ、どこまで割り切るかは人それぞれだと思うので、
とりあえず今の私としては、贈答用の箱一つ分くらいにまとめてみたいと思います。
どうせ大事に取ってあるつもりでも、虫に寝取られてしまっているんですもん(苦笑)
たまには虫干しもしなきゃいけないと言うことでもありますねー
写真データ化出発進行! [雑感]
昨年5月から断捨離業に邁進している我が家。
最初は単純な「モノの片づけ」からスタートしましたが、
そのうちにお金周りのことに移行し、、
現在は形ある「モノ」の状態から「データ」化させていく、
と言う流れに移行してまいりました。
直接的なきっかけは、携帯電話からiPhoneに変えたことで、
音楽CDを全てiTunesに取り込んで、CD自体は処分してしまう、ことから始まり。
CDもそうですが、本、写真なんかもついつい増えがちなものであり、
且つ、所有しているだけで満足してしまう、みたいなね。
本の電子書籍化はもう少し先になりそうですが、
まずは写真の方からデータ化に取りかかることにしました。
実は10年以上前に、一度写真・アルバムは大がかりに整理・処分したのです。
自身や弟の赤ん坊の頃の写真から、親の幼少・若い頃の写真、
さらには祖父母世代などの写真も片っ端から、相当な数を精査・処分しました。
自分自身の幼稚園~高校までの卒業アルバムさえも捨ててしまうと言う、
かなり思い切った断捨離でしたが・・・
そういう経緯があるため、現在手元に残っている写真は、
既に凝縮された状態ではあるのです。
ただ、写真って普段の生活でほとんど見ることないですからね。
既に他界した人や犬猫の写真は飾っていますが、
写真を飾るのはそれで十分だと思っていますし、、
普段の生活で活用しないものが、
家の中で幅を利かせているというのがあまり好きではなく。
写真を眺めるなんて行為は老後の楽しみに取っておけばよいと思うので、
データ化して、よりミニマムな状態にしてしまおうと。
しかしながら・・・
これまであまりその手のことに詳しくなく過ごしていたので、
自分でスキャンして手製のデータ化と言う方法もあるのかなあ??
と、漠とは思いつつ・・・
面倒くさそうではあるので、とりあえずプロに頼んでみることに。
最初はとある大手さんのところでお願いしようかな?と思っていたのですが、
結局頼むことに決めたのは、節目写真館さんと言うところ。
と言っても、それほど精査したわけでもなく、
ヤフー検索でトップに出てきた、と言うのがほとんどの理由で(笑)
最初に考えていた大手さんよりお値段お手頃でしたし、
ホームページから漂う感じも悪くなさそう、そんなところが選択の理由です。
で!早速見積もりのお願いを依頼し、
数日中に「発送キット」なるものが届く予定です。
ちなみにこの発送キットは通常有料なのですが、
2014年9月1日12時までキャンペーン中で、
データ化代として1万円以上お申し込みの方は無料になるみたいです。
見積もりの仕方や発送の仕方など、いくつか選択肢があるので、
ご興味のある方は公式サイトへどうぞ~
節目写真館公式ウェブサイトはこちらから
最初は単純な「モノの片づけ」からスタートしましたが、
そのうちにお金周りのことに移行し、、
現在は形ある「モノ」の状態から「データ」化させていく、
と言う流れに移行してまいりました。
直接的なきっかけは、携帯電話からiPhoneに変えたことで、
音楽CDを全てiTunesに取り込んで、CD自体は処分してしまう、ことから始まり。
CDもそうですが、本、写真なんかもついつい増えがちなものであり、
且つ、所有しているだけで満足してしまう、みたいなね。
本の電子書籍化はもう少し先になりそうですが、
まずは写真の方からデータ化に取りかかることにしました。
実は10年以上前に、一度写真・アルバムは大がかりに整理・処分したのです。
自身や弟の赤ん坊の頃の写真から、親の幼少・若い頃の写真、
さらには祖父母世代などの写真も片っ端から、相当な数を精査・処分しました。
自分自身の幼稚園~高校までの卒業アルバムさえも捨ててしまうと言う、
かなり思い切った断捨離でしたが・・・
そういう経緯があるため、現在手元に残っている写真は、
既に凝縮された状態ではあるのです。
ただ、写真って普段の生活でほとんど見ることないですからね。
既に他界した人や犬猫の写真は飾っていますが、
写真を飾るのはそれで十分だと思っていますし、、
普段の生活で活用しないものが、
家の中で幅を利かせているというのがあまり好きではなく。
写真を眺めるなんて行為は老後の楽しみに取っておけばよいと思うので、
データ化して、よりミニマムな状態にしてしまおうと。
しかしながら・・・
これまであまりその手のことに詳しくなく過ごしていたので、
自分でスキャンして手製のデータ化と言う方法もあるのかなあ??
と、漠とは思いつつ・・・
面倒くさそうではあるので、とりあえずプロに頼んでみることに。
最初はとある大手さんのところでお願いしようかな?と思っていたのですが、
結局頼むことに決めたのは、節目写真館さんと言うところ。
と言っても、それほど精査したわけでもなく、
ヤフー検索でトップに出てきた、と言うのがほとんどの理由で(笑)
最初に考えていた大手さんよりお値段お手頃でしたし、
ホームページから漂う感じも悪くなさそう、そんなところが選択の理由です。
で!早速見積もりのお願いを依頼し、
数日中に「発送キット」なるものが届く予定です。
ちなみにこの発送キットは通常有料なのですが、
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見積もりの仕方や発送の仕方など、いくつか選択肢があるので、
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