イグレックの公式サイトはこちらから
1年ほど前からリュック愛用者になりました。
普通のバッグって、体の左右どちらかに負荷をかけることになりますよね。
それってあんまりよくないんじゃないかな~と思い、
だったら、負荷のかかり方が概ね左右に対象になるリュックがいいんじゃないかと。
そこで以前に当ブログでご紹介させていただいたパタゴニアのライトウェイトトートを購入しまして。
以来、リュックの心地よさに目覚めて、すっかりドはまり!
会食時などを抜かしてほぼ毎日リュック、と言う状態になって約1年ですが、
1点気になる問題がありました。
私が愛用していたライトウェイトトートもそうですが、
リュックってどうしてもカジュアルすぎると言うか、アウトドアに近いものが多いですよね。
場合によってはカジュアルすぎるかな~と感じる局面も多々あり、
それでもリュックの心地よさは捨てがたく・・・と言うのが悩みでした。
ややカジュアル寄りになるのは仕方がないにしても、
せめてアウトドアっぽくはならないものを、と考え、
約1年、ほぼ毎日使い続けたことですし、何かより良いものがあれば買い替えてもいいかな~と。
そこでぱっと思いついたのが、パピヨネさん。
流行を押さえたデザイン性と機能性の高さを備えたものが多く、
且つお値段もお手頃で、以前にもパピヨネさんのバッグを愛用していたことがあります。
ここ数年割と色んなブランドでリュックが増えてきましたが、
それでもバッグ業界全体としてはそれほど多くはない中、
パピヨネさんはリュックタイプのものが以前からけっこうあるんですよね。
そこでパピヨネさんの店頭に向かったところ、
案の定、ぱっと目を惹かれたリュックがありました。
それが冒頭の写真ですが、私がまず第一要件に掲げていたアウトドア系でないもの、
と言うのはもちろんクリアで、さらに第二要件に考えていた「肩にもかけられる」、
と言う要素も見事クリア!
パタゴニアのライトウェイトトートが気に入っていた理由の一つに、
「トートバッグ」としても使える、と言うのがあったんですよね。
例えば電車の中ってリュックを背中に預けてるわけにはいきませんよね。
邪魔になりますから。
そういう時に「肩にかけられる」ってすごく便利なんです。
そこでこの要素も絶対条件にしていたのですが、
この条件をクリアするタイプってほとんどないのに、
パピヨネさんで即このタイプが見つかるとは!!
リュックの際に両肩にかけるストラップ、これがはずせるんですね。
で、3枚目の写真のようにストラップの場所を付け替える。
この写真ではバッグ本体を二つの折り曲げていますが、
通常の大きさのままで肩かけにすることももちろんできます。
ストラップの長さが変えられるので、それで雰囲気も変わりますよね。
さらにはこのストラップの長さを変える機能を使って、
ななめがけにして「ポシェット」にすることも可能。
実はちょうど海外旅行時に使うポシェットも買い換えようと思っていたところだったんです。
元々持っていたものは革製だったのですが、
色がネイビーで革製だったので、色落ちがちょっと心配だったんです。
最近白いシャツを好んでよく着るので、
できれば色落ちしないものを・・・と考えていたところだったんですよね。
このバッグ、合成皮革なんですね。
ですから、100%じゃないにしても、革製より色落ちの心配がありません。
雨が降っても気になりにくいところも安心ですね。
でも、リュックを探していた時に、ポシェットも兼ねられるところまでは考えていませんでしたから、
まさかまさかの出会いでした。
さらにはストラップを完全に外して、エディターズバッグのような手持ち式のバッグにも・・・
一石二鳥どころか、一石三鳥?四鳥?
すばらしすぎです~~~
使い始めて一週間ちょっとになりますが、
今のところ全く問題なく大満足の使い心地。
おそらくこれもかなりのヘビーユーズになるでしょうから、
合成皮革だと革のようには何年も持つことはできないでしょうが。
でも、ライフスタイルや価値観ってどんどん変わっていくので、
どんなにいいと思ったものでも、いずれ移り変わるもの。
がんがん使って、また買い替えるってスタイルでいいかなって今は思っておりますので。
と言うことでこれから一年くらいがっつり使いこんでいくつもりで、
こちら愛用していこうと思っております!
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ショルダーにもポシェットにも★パピヨネのリュック [装いの効用]
1年ほど前からリュック愛用者になりました。
普通のバッグって、体の左右どちらかに負荷をかけることになりますよね。
それってあんまりよくないんじゃないかな~と思い、
だったら、負荷のかかり方が概ね左右に対象になるリュックがいいんじゃないかと。
そこで以前に当ブログでご紹介させていただいたパタゴニアのライトウェイトトートを購入しまして。
以来、リュックの心地よさに目覚めて、すっかりドはまり!
会食時などを抜かしてほぼ毎日リュック、と言う状態になって約1年ですが、
1点気になる問題がありました。
私が愛用していたライトウェイトトートもそうですが、
リュックってどうしてもカジュアルすぎると言うか、アウトドアに近いものが多いですよね。
場合によってはカジュアルすぎるかな~と感じる局面も多々あり、
それでもリュックの心地よさは捨てがたく・・・と言うのが悩みでした。
ややカジュアル寄りになるのは仕方がないにしても、
せめてアウトドアっぽくはならないものを、と考え、
約1年、ほぼ毎日使い続けたことですし、何かより良いものがあれば買い替えてもいいかな~と。
そこでぱっと思いついたのが、パピヨネさん。
流行を押さえたデザイン性と機能性の高さを備えたものが多く、
且つお値段もお手頃で、以前にもパピヨネさんのバッグを愛用していたことがあります。
ここ数年割と色んなブランドでリュックが増えてきましたが、
それでもバッグ業界全体としてはそれほど多くはない中、
パピヨネさんはリュックタイプのものが以前からけっこうあるんですよね。
そこでパピヨネさんの店頭に向かったところ、
案の定、ぱっと目を惹かれたリュックがありました。
それが冒頭の写真ですが、私がまず第一要件に掲げていたアウトドア系でないもの、
と言うのはもちろんクリアで、さらに第二要件に考えていた「肩にもかけられる」、
と言う要素も見事クリア!
パタゴニアのライトウェイトトートが気に入っていた理由の一つに、
「トートバッグ」としても使える、と言うのがあったんですよね。
例えば電車の中ってリュックを背中に預けてるわけにはいきませんよね。
邪魔になりますから。
そういう時に「肩にかけられる」ってすごく便利なんです。
そこでこの要素も絶対条件にしていたのですが、
この条件をクリアするタイプってほとんどないのに、
パピヨネさんで即このタイプが見つかるとは!!
リュックの際に両肩にかけるストラップ、これがはずせるんですね。
で、3枚目の写真のようにストラップの場所を付け替える。
この写真ではバッグ本体を二つの折り曲げていますが、
通常の大きさのままで肩かけにすることももちろんできます。
ストラップの長さが変えられるので、それで雰囲気も変わりますよね。
さらにはこのストラップの長さを変える機能を使って、
ななめがけにして「ポシェット」にすることも可能。
実はちょうど海外旅行時に使うポシェットも買い換えようと思っていたところだったんです。
元々持っていたものは革製だったのですが、
色がネイビーで革製だったので、色落ちがちょっと心配だったんです。
最近白いシャツを好んでよく着るので、
できれば色落ちしないものを・・・と考えていたところだったんですよね。
このバッグ、合成皮革なんですね。
ですから、100%じゃないにしても、革製より色落ちの心配がありません。
雨が降っても気になりにくいところも安心ですね。
でも、リュックを探していた時に、ポシェットも兼ねられるところまでは考えていませんでしたから、
まさかまさかの出会いでした。
さらにはストラップを完全に外して、エディターズバッグのような手持ち式のバッグにも・・・
一石二鳥どころか、一石三鳥?四鳥?
すばらしすぎです~~~
使い始めて一週間ちょっとになりますが、
今のところ全く問題なく大満足の使い心地。
おそらくこれもかなりのヘビーユーズになるでしょうから、
合成皮革だと革のようには何年も持つことはできないでしょうが。
でも、ライフスタイルや価値観ってどんどん変わっていくので、
どんなにいいと思ったものでも、いずれ移り変わるもの。
がんがん使って、また買い替えるってスタイルでいいかなって今は思っておりますので。
と言うことでこれから一年くらいがっつり使いこんでいくつもりで、
こちら愛用していこうと思っております!
商品の詳細はこちらから
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