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入浴後の体を優しく包む★カシウェアのバスローブ [装いの効用]



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日本人には少ないのかもしれませんが・・・

私i-grekにとってバスローブは生活必需品。

入浴後のボディケア後、化粧品がボディにしっかり馴染むまでの間、
またはお風呂でしっかり温まると汗が出ますが、その汗がひくまでの間に。

パジャマなり何なりに着替えるまでのワンクッションとしてバスローブを羽織るのです。

いつからバスローブを活用するようになったかは記憶が定かではありませんが、
いつの間にかライフスタイルの中にしっかり根を張ったアイテムの一つです。

バスローブ歴もかれこれ長くなりましたので、何着か買い替えて現在に至りますが、
目下愛用中なのが、カシウェアのもの。

モデルさんやタレントさんに愛用者が多いようなので、
雑誌などでもたびたび取り上げられているブランドかと思います。

昨日当ブログでご紹介したジェラートピケの素材にも似た。
ふわふわもこもこな素材感が特徴のブランドです。(カシウェアが本家なのかしら??)
(参考記事 http://i-grek.blog.so-net.ne.jp/2012-01-17)

LA初のブランドで、バスローブのほか、
ルームウェアやブランケットなどが人気アイテムのようです。

輸入ものなのでちょっとお値段高めですが・・・
あのふわもこ素材のとりこになった方は数知れないのではないかしら。

目下膝かけサイズのブランケットも狙っておりますが、、
取り急ぎ愛用中なのはバスローブ。

おうちでのくつろぎものは優しい色合いが好ましく感じるので、
ピンクを愛用中です。

私のバスローブの選び方ですが、まず襟があること。

暑い時期は襟があると鬱陶しいし!とおっしゃる方もいらっしゃいますが、
汗をかくときほど首の冷えは要注意なので、汗を吸う役目を果たすためにも襟は必須。

それから厚みがあって、体をふんわりと包み込んでくれること。
薄手のものは私には物足りなく感じてしまうのです。

また、長さもしっかりあって、膝が隠れるくらいの長さがベストです。

肌触りがよいことは言わずもがな。

これらの条件をすべて満たしてくれるのもカシウェアのバスローブなんです。

日本人にはあまり必須アイテムではないせいか、
バスローブの選択肢自体さほど多くないのですよね。

よって、これらの条件を掲げると、さらに選択肢は限られてしまう。。

カシウェアの唯一の難点としては、洗濯するときに水分を吸収すると、
ドラム式の洗濯機だとまわりが悪くなって、途中で止まりがちなんですよね。。

本当はネットに入れなくてはいけないのですが、
ネットに入れると上記のごとくになってしまうので、
私の場合はネットに入れずに単品洗いをしています。

速乾性は高いのでその点は良いのですが・・・

バスローブを羽織ることの利点は、単に汗を吸ってくれることだけではありません。

何となく優雅な気持ちになれるんですよね~。
生活を楽しんでるぞ、みたいな。

入浴後バスローブを羽織って、
ペリエ片手にソファでぼ~っとしたり、PC作業をしたり・・・
というのが、i-grekスタイル☆

あ、そうそう。髪を乾かす時も濡れ髪から水しぶきが舞うので、
そういう点でも既にパジャマを着ているよりバスローブのほうが気にならないですよ。

こんなに便利なアイテムなのに、なぜ日本人の生活には浸透しないのかな~と不思議なくらいですが、
またパジャマに着替えなきゃいけない、という2ステップの段取りが面倒に感じてしまうのかしら。。

モンローみたいに、裸でベッドへGO!・・・ならいいんでしょうけど(笑)




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